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Team Hijikinoheya ソフトウェアライセンス
本ドキュメントは、Team Hijikinoheya が提供するソフトウェアに適用されるライセンス体系を説明します。本ソフトウェアは、オープンソースの原則を尊重しつつ、プロジェクトのアイデンティティや創作表現を保護するハイブリッドライセンスを採用しています。
第1章 ライセンス概要
1.1 ハイブリッドライセンス採用の理由
Team Hijikinoheya では、ソースコードや技術的仕組みはオープンに共有しつつ、名称・UI・文章・ブランドなどの「表現」を保護しています。この方針を実現するために、GPL と Team Hijikinoheya 独自ライセンスを組み合わせたハイブリッドライセンスを採用しています。
1.2 適用されるライセンスの種類
- GNU General Public License(GPL v2 / v3)
- Team Hijikinoheya 独自ライセンス
ソフトウェアの各要素は、適用されるライセンスが異なる場合があります。
第2章 GNU General Public License(GPL)
2.1 適用範囲
- GPL と明示されたソースコード
- オープンソースモジュール
- GPL 互換の第三者ライブラリ
2.2 認められる行為
- ソースコードの使用、閲覧、改変
- 同一 GPL 条件下での改変版の再配布
- 商用・非商用利用
2.3 注意点
- 再配布時には GPL ライセンス文を同梱する必要があります
- GPL は「コードと仕組み」が対象で、「表現」や「ブランド」は含まれません
第3章 Team Hijikinoheya 独自ライセンス
3.1 目的
- ブランドとアイデンティティの保護
- 無断クローンや誤認を招く派生物の防止
- UI、文章、デザインの完全性の維持
3.2 適用要素
3.2.1 商標・ブランド要素: アプリ名、プロジェクト名、ロゴ、公式アイコン、公式サイト表記
3.2.2 UI / UX・視覚表現: 公式ビルドの UI デザイン、レイアウト、配色、画面構成、アイコン・イラスト・画像素材(機能的構成や操作概念は除く)
3.2.3 文章・コンテンツ: アプリ内テキスト、説明文、ヘルプ、公式ドキュメント、紹介文、創作性を含む文章(技術的説明・コメントは除く)
3.2.4 非公開または明示指定コード: 公開されていないソースコード、「Original License」「Proprietary」等と明示されたコード
3.3 制限
- 無断での改変、再配布、商用利用は禁止
- 利用する場合は事前許可が必要
第4章 独自ライセンスの対象外
- ソフトウェア構造、設計思想、アルゴリズム
- 機能的 UI 構成・操作ロジック
- 公開データ構造・通信仕様
- 公開 API・設定ファイル形式
表現は保護されますが、仕組みは制限されません。
第5章 再配布・派生物・商用利用
5.1 派生物
- GPL 対象部分のみ:GPL 条件下で許可
- アプリ全体の再配布:事前許可が必要
5.2 ブランド・UI の使用
- 無断使用は禁止
5.3 商用利用
- GPL 対象部分のみ:GPL 条件下で許可
- 独自ライセンス要素を含む場合:事前許可が必要
第6章 免責・準拠法・お問い合わせ
6.1 免責事項
- 本ソフトウェアは「AS IS」で提供され、いかなる保証もありません
6.2 準拠法・管轄
- 日本法準拠、日本の裁判所が専属管轄
6.3 お問い合わせ
- Team Hijikinoheya 公式サイトを参照してください
最終更新: 2026年01月15日